MayuLog。

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2015年02月21日

それでも夜は明ける

今日は『それでも夜は明ける』を観ました〜



1841年、奴隷制廃止以前のニューヨーク、家族と一緒に幸せに暮らしていた黒人音楽家ソロモンは、ある日突然拉致され、奴隷として南部の綿花農園に売られてしまう
狂信的な選民主義者エップスら白人たちの非道な仕打ちに虐げられながらも、彼は自身の尊厳を守り続ける
やがて12年の歳月が流れ、ソロモンは奴隷制度撤廃を唱えるカナダ人労働者バスと出会う・・・

奴隷制度と言う物が過去には本当にあったのだと言う事がとても恐ろしく感じる映画でした
主人公は自由黒人の身分なので本来は奴隷にはされない筈なんだが、奴隷を売って儲けている白人に拉致され売り飛ばされてしまう・・・
12年の歳月を経て自由の身になれた訳だが、これも異例中の異例だそうである
異例とは言え、自由黒人と言う身分であったから帰って来れた訳で、一緒に働いていたその他の人達はそのままである・・・

身分がどうあれ、他人を奴隷として売買して良い訳が無いのだが、それが法律で認められていたアメリカと言う国には驚くしかありません

現在では勿論奴隷制度なんてモノは無いし、表向きは人種差別も無い事になっていますが、今も人種差別は間違い無く残っており、先日も黒人が白人警官に射殺されて大問題になってましたよね

明らかに黒人側に非があっても、射殺したのが白人だと言うだけで問題になる風潮もどうかと思いますが、奴隷制度という忌まわしき過去があったアメリカにおいては、黒人側の言い分も分からなくは無いと言うか・・・
とても難しい問題ですね

白人が優れていて有色人種が劣っているなんて、一体差別主義の人達は何を根拠にしているのだろうか
そう言う人達がこの映画を観たらどんな感想を持つのか知りたい所である

最近この手の映画が沢山作られているが、それらを観る度につくづく日本人に産まれて良かったと思うなぁ・・・












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