MayuLog。

我が家のニュース・Macな事・バイクの事等を気の向くままに書いて行くぞ! 気の向いた時にヌルッと更新!(^^ゞ

 
2013年10月18日

くちづけ

今日は『くちづけ』を観ました〜

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妻を亡くし、知的障害の為に心は7歳のままの娘と暮らす元人気漫画家の主人公・・・
娘の面倒をみながらなのでまともな職にも就けずアルバイトで生活費を稼いでいるが、旧知の編集者の紹介で知的障害者の自立支援グループホーム「ひまわり荘」で住み込みの仕事を得る

スタッフは知的障害に理解のある人達だし、自分の娘の面倒もみながら本業の漫画家として再出発出来ると喜んだのだが、ある事情により閉館へと追い込まれる・・・



ネタバレですが、主人公に末期癌が見つかり余命三ヶ月の診断が下されます
そんなおり、役所の福祉課で『刑務所に入れられている犯罪者の5分の1が知的障害者で、一人で生きる術を持たない彼らは、何度も犯罪を繰り返す』
『ボロボロの服、伸ばしっぱなしの髪の毛、ブツブツ独り言を呟きながら、街をうろついている浮浪者は、ほぼ間違いなく知的障害者だ』
という話を聞く主人公・・・

自分が死んでしまったら娘はどうなるのか・・・
ずっと二人で行きて来たので、自分がいなくなったら娘は犯罪者か浮浪者か

絶対に娘にそんな人生を送らせたく無い主人公は娘を施設に預け、自分が死んでも娘が生きていける様に別れて暮らす決断をするが、娘は施設を脱走し父の元へ帰って来てしまう・・・

そして自分の死期が近づいた事を感じた主人公は、娘の首を絞め・・・
犯罪者として収監されるも、一ヶ月後に亡くなってしまいます・・・

この決断が正しいのか間違っているのか・・・
間違いかと言えば絶対に間違いであり、どんな事情があっても人を、ましてや自分の娘を殺していいわけがありません・・・

しかしこの父を責められる人はいないでしょう・・・
なら、そこまで追いつめられた親子はどうすれば良いのか
誰かに頼る事も出来るかも知れませんが、頼られた方がどれほど苦労するかを知っている主人公にはそれが出来なかった・・・

娘の人生を思い、その人生に終止符を打つ父・・・

後半は涙があふれて観ていられませんでした・・・












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