MayuLog。

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2013年10月07日

そして父になる

今日は『そして父になる』を読みました〜

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現在上映中の映画なんですが、とても面白そうなので観に行こうかと思ったら、ネット上での評価が妙に低い・・・
実際に観た人の意見はとても貴重なので、どんな内容なのかとりあえず原作を読んでみる事にしました

小説はとても面白く、ラストは号泣モノだったので、これを映画化して面白く無いんなら、監督の技量が足りないんだろと思った
映画の中に出て来る家族の言葉の中に関西弁が混ざって来る・・・
群馬県在住なのにおかしいとかって言う意見が多々あったのだが、小説を読めば氷解する
その他、レビューで語られている違和感は小説を読めばだいたい解消されるので、やっぱり映画の作りが下手なんだなと思ったんですよ

そしたら良く見てみたら、これは原作本じゃ無くて映画を小説化したものなんですねぇ・・・
サブタイトルが『映画の余白を埋めていく』ですからねぇ・・・
要するに映画を観て違和感を感じた人が多く、その違和感を取り除く為に後付で書いた本みたいな感じ

この小説に忠実な映画だったらたぶんかなり面白い映画だったのではと思う

小説を映画化した場合、時間の関係で省略しなければならない場面が出て来るのは仕方無いが、最初から映画として作ったなら群馬在住の人が関西弁を喋るなんて不必要な設定にしなけりゃ良いのに

他にも後付けした様な設定が多々あり、たしかにこれらが映画の中で説明が無いなら、そりゃあ違和感あるよなって感じました



病院で子供を取り違えられて、6年間育てた時にそれが発覚する・・・
取るのは血か、情かというのがメインテーマになっています

血を分けた実の子、6年間を一緒に過ごして来た他人の子・・・
交換か、このまま育てるか、子供の意思に従うか・・・
出来ればどちらも引き取って育てたいと言う描写が小説内にもありますが、相手の事もあるのでそうも行かない・・・
子供を持つ親としてみた場合、選択肢が一つしか選べないなら俺なら間違い無く”情”を取ると思ったね

産みの親より育ての親って言葉もある位、人間の情ってのは深いものだと思います
まぁ、血は水より濃いって言葉もありますので、これは人によって意見が分かれる所でしょう・・・

色々と考えさせられるテーマですので、映画館に行く気は無くなりましたがDVD化されたら観てみたいですね

タイトルの『そして父になる』ってのが意味が良く分からなかったんだが、読んでるうちに納得がいきました
母は生まれた時から母だけど、父になるには努力が必要だって事なんですね
まぁ現代では自分の子供を殺しちゃう様な、母どころか人間ですら無いようなヤツもいるんですけどね












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